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🐴何度見ても痺れる平成の名レース✌️
名レースの反面関係者達の評価はあまり高くない矛盾がある珍しいレース
阪神大賞典はこの年だけ土曜開催で、テレビ中継はKBS京都制作でした。杉本清氏によるこの実況は「中央競馬ダイジェスト」用に収録されたものです。
なるほど!そういう感じだったんですね!初耳でした。それを考えたらカメラワークの指示とか含めてよくできてますね〜。
「さあ、ブライアン甦れ!」杉本節の真骨頂ですね。「それ行け、テンポイント!ムチなど要らぬ。」と並んで、大好きな「肩入れ実況」です。杉本さん実況バージョンで最初に見ましたので、トリハダでしたね。実力馬同士の一騎打ち 、お見事です。
肩入れ実況自体は実況界では中立ではないから良くないとか言われてますけど、この時に関しては正にファン皆が思っていることを代弁してくれてる実況ですね!熱い!!
3:11 「ちょっとナリタブライアン画面に入れてください」と、収録用とは言え、カメラワークにまで指示を出した実況はこのレースくらいしか聴いたことがないw
カメラへの指示出しはこのレースだけでしょうね笑実際何故ブライアンを画面から外すのかと思って指示出したと杉本さんものちに語ってますしね〜。それだけブライアンが特別だったということでしょうね〜
2頭ともかっこいい
やっぱりカリスマ性ありますね〜。しかも2頭ともお父さん同じというのもまた
並んだ状態で1番人気じゃなくて2番人気のブライアンに重きを置いた実況をした杉本さんすごい実際勝ったのはブライアンだったわけだし
実況の大事さをより知れるいい例ですね
鳥肌立った…!
私も始めてみたときおんなじ感覚でした!これでもブライアンが怪我の影響とかで100%で走れてないのがまた
@@春眠-v4s 凄いですよね…!!私はちょうど競馬に興味を持ち始めた頃だったので当時はこの凄さをわかっていなく、逆に今の方が余計に衝撃を受けます。
何度も見るからこそわかるところですね!個人的には後々のシルクジャスティスとメジロブライトの一騎打ちもこれを彷彿とさせるレースで好きです!
あれから28年たった。1996年3月9日
もうそんなに!時代の流れとは早い…
最後首の上げ下げすら同じなのに直線でズイッとブライアンが伸びるのかっこいい
武豊がわざとやってるのではみたいな噂がありましたね笑他の馬でもそれ何回かなってたので
最強VS最強
現地観戦してましたが、勝利騎手インタビューの豊騎手の声があれだけ上ずっていたのは、あの時以来耳にしていません。
やっぱりそれだけブライアンの勝利が特別だったんでしょうかね
まさにブライアンズタイム産駒の頂上決戦!
しかも年度代表馬同士という凄さ
@@春眠-v4s さんへ うんうん(^.^)
今までにないくらい他馬に差をつけて三冠馬になった訳だし。当時歴代最強馬が遂に出たかと思ったよ。当時表記の5歳時以降の股関節炎以降もホントに蘇れって応援したもんだ。
当時のファンは誰もが望んでいたことでしょうね。負けるブライアンは見たくないというか。そういう背景も相まってここまで伝説にかたりつがれることになったんでひよわうね
これ見たのが思い出😂
羨ましい!
精彩🎉
まさしく
実は、このレースの時、杉本アナは競馬場に遊びに来ていてPDに「ちょっと実況してくれん?」と言われ「なんで仕事せなあかんねん」とちょっとオコだったらしい(笑)。で、あんな実況になったとか。
あとから収録したという話もありますし、現地で急遽やったと言う話もありますし、どっちが本当なのか笑
@@春眠-v4s後からはないでしょう(笑)。それだと画面に入れて下さいがおかしな話になる。
結果武豊最後の騎乗は宮杯になっちゃいましたね
あれは色々と凄いレースでしたね!武豊だからこそあそこまで来たのかどうなのか
ブライアンの前走は4コーナー地点で勝てると思ったがそこから伸びない。調子云々より馬が全力で走るのを嫌がってる感じ。故障した時の痛みを覚えてるんだろうと思った。そこから間隔が空いてどうかと思ったが最後はアタマ差出て久々の勝利。全盛期の圧倒的な強さではないが少しずつ良くはなってたと思う。ブライアンはわかりやすい馬で調教の時に首を上手く使って走る時は良いのだがそうでないときは負けてるパターンが多い。典型例は京都新聞杯。あの時は夏を上手く過ごせず最終追い切りは首を上手く使えてない。1番調教が良かったのは3歳の有馬。首を上手く使い沈むようなフォームだった
ブライアンは怪我以降は常に何かと闘っているかのように見える苦しいレースが多かったですね。実際3歳の時の生き生きした走りとは似ても似つかないように見えてますね…。だからこそこのレースを勝ったのは大きいと思います。願わくば田原成貴が言っていたトップガンが飛ばされてしまうような本当のブライアンが見たかった…。
全盛期のブライアンなら最低でもトップガンの3馬身前にいたな。
トップガンの鞍上・田原成貴も全盛期のブライアンなら吹っ飛ばされてるとか言ってるほどでしたからね〜。やっぱり怪物だったんでしょうね…
杉本清氏、完全に個人的な感情移入な実況じゃん。公平にやろうよ。ブライアン贔屓なのは二の次だよ。
一応後付実況ということはあるんでしょうねクローズアップしての実況もまだ一興だと思いますが人それぞれですからね〜実際杉本さんの実況が当時では異端であったのは事実ですが
つまらんこと言うやつだな
@@gino7156 つまらんこと言い続けて生きて行ってます
確かに言える事は全盛期ならブッちぎりだった
トップガンの田原成貴がそう言ってるだけあって、その可能性は高かったでしょうね〜。無事なブライアンを見てみたかった。
米満TM@競馬ブックもそう言っていたね
🐴何度見ても痺れる平成の名レース✌️
名レースの反面関係者達の評価はあまり高くない矛盾がある珍しいレース
阪神大賞典はこの年だけ土曜開催で、テレビ中継はKBS京都制作でした。
杉本清氏によるこの実況は「中央競馬ダイジェスト」用に収録されたものです。
なるほど!そういう感じだったんですね!初耳でした。それを考えたらカメラワークの指示とか含めてよくできてますね〜。
「さあ、ブライアン甦れ!」
杉本節の真骨頂ですね。
「それ行け、テンポイント!ムチなど要らぬ。」
と並んで、大好きな「肩入れ実況」です。
杉本さん実況バージョンで最初に見ましたので、トリハダでしたね。
実力馬同士の一騎打ち 、お見事です。
肩入れ実況自体は実況界では中立ではないから良くないとか言われてますけど、この時に関しては正にファン皆が思っていることを代弁してくれてる実況ですね!
熱い!!
3:11 「ちょっとナリタブライアン画面に入れてください」と、収録用とは言え、カメラワークにまで指示を出した実況はこのレースくらいしか聴いたことがないw
カメラへの指示出しはこのレースだけでしょうね笑
実際何故ブライアンを画面から外すのかと思って指示出したと杉本さんものちに語ってますしね〜。それだけブライアンが特別だったということでしょうね〜
2頭ともかっこいい
やっぱりカリスマ性ありますね〜。しかも2頭ともお父さん同じというのもまた
並んだ状態で1番人気じゃなくて2番人気のブライアンに重きを置いた実況をした杉本さんすごい
実際勝ったのはブライアンだったわけだし
実況の大事さをより知れるいい例ですね
鳥肌立った…!
私も始めてみたときおんなじ感覚でした!これでもブライアンが怪我の影響とかで100%で走れてないのがまた
@@春眠-v4s 凄いですよね…!!私はちょうど競馬に興味を持ち始めた頃だったので当時はこの凄さをわかっていなく、逆に今の方が余計に衝撃を受けます。
何度も見るからこそわかるところですね!
個人的には後々のシルクジャスティスとメジロブライトの一騎打ちもこれを彷彿とさせるレースで好きです!
あれから28年たった。
1996年3月9日
もうそんなに!時代の流れとは早い…
最後首の上げ下げすら同じなのに直線でズイッとブライアンが伸びるのかっこいい
武豊がわざとやってるのではみたいな噂がありましたね笑
他の馬でもそれ何回かなってたので
最強VS最強
現地観戦してましたが、勝利騎手インタビューの豊騎手の声があれだけ上ずっていたのは、あの時以来耳にしていません。
やっぱりそれだけブライアンの勝利が特別だったんでしょうかね
まさにブライアンズタイム産駒の頂上決戦!
しかも年度代表馬同士という凄さ
@@春眠-v4s さんへ うんうん(^.^)
今までにないくらい他馬に差をつけて三冠馬になった訳だし。当時歴代最強馬が遂に出たかと思ったよ。当時表記の5歳時以降の股関節炎以降もホントに蘇れって応援したもんだ。
当時のファンは誰もが望んでいたことでしょうね。負けるブライアンは見たくないというか。そういう背景も相まってここまで伝説にかたりつがれることになったんでひよわうね
これ見たのが思い出😂
羨ましい!
精彩🎉
まさしく
実は、このレースの時、杉本アナは競馬場に遊びに来ていてPDに「ちょっと実況してくれん?」と言われ「なんで仕事せなあかんねん」とちょっとオコだったらしい(笑)。で、あんな実況になったとか。
あとから収録したという話もありますし、現地で急遽やったと言う話もありますし、どっちが本当なのか笑
@@春眠-v4s後からはないでしょう(笑)。それだと画面に入れて下さいがおかしな話になる。
結果武豊最後の騎乗は宮杯になっちゃいましたね
あれは色々と凄いレースでしたね!武豊だからこそあそこまで来たのかどうなのか
ブライアンの前走は4コーナー地点で勝てると思ったがそこから伸びない。調子云々より馬が全力で走るのを嫌がってる感じ。故障した時の痛みを覚えてるんだろうと思った。そこから間隔が空いてどうかと思ったが最後はアタマ差出て久々の勝利。全盛期の圧倒的な強さではないが少しずつ良くはなってたと思う。ブライアンはわかりやすい馬で調教の時に首を上手く使って走る時は良いのだがそうでないときは負けてるパターンが多い。典型例は京都新聞杯。あの時は夏を上手く過ごせず最終追い切りは首を上手く使えてない。1番調教が良かったのは3歳の有馬。首を上手く使い沈むようなフォームだった
ブライアンは怪我以降は常に何かと闘っているかのように見える苦しいレースが多かったですね。実際3歳の時の生き生きした走りとは似ても似つかないように見えてますね…。だからこそこのレースを勝ったのは大きいと思います。願わくば田原成貴が言っていたトップガンが飛ばされてしまうような本当のブライアンが見たかった…。
全盛期のブライアンなら最低でもトップガンの3馬身前にいたな。
トップガンの鞍上・田原成貴も全盛期のブライアンなら吹っ飛ばされてるとか言ってるほどでしたからね〜。やっぱり怪物だったんでしょうね…
杉本清氏、完全に個人的な感情移入な実況じゃん。公平にやろうよ。ブライアン贔屓なのは二の次だよ。
一応後付実況ということはあるんでしょうね
クローズアップしての実況もまだ一興だと思いますが人それぞれですからね〜
実際杉本さんの実況が当時では異端であったのは事実ですが
つまらんこと言うやつだな
@@gino7156 つまらんこと言い続けて生きて行ってます
確かに言える事は全盛期ならブッちぎりだった
トップガンの田原成貴がそう言ってるだけあって、その可能性は高かったでしょうね〜。無事なブライアンを見てみたかった。
米満TM@競馬ブックもそう言っていたね